僕は、中年になる今まで
サラリーマンをしてきました
しかし、その働き方に
疑問を持つようになりました
理由は、いくつかありますが
大きく2つあります
賃金
人間関係
この2つの悩みは、
会社勤めを続ける限り付きまとうもの
だと思います
昭和時代は、
それでもサラリーマンを続けて
60歳で定年
その後は、年金生活という
道がありました
ですが、令和時代は、
賃金、人間関係に加えて
70歳まで労働
年金制度の破綻
さらに、
令和大不況の影響による
倒産、失業のリスク
もはやサラリーマンを続けること自体
難しくなっています
次なる道の模索
今の道が閉ざされてる、
もしくは、閉ざされつつあるならば
新しい道を探さなければなりません
新しい働き方、新しい稼ぎ方を
探さなければなりません
そして、僕は独りビジネスに
出会いました
独りビジネスを学んで行くうちに
独りビジネスの道で行く
そういう意思が固まりました
それまでは、
独りビジネスをやってみようかな
という感じでした
自分の人生はこう生きると
意思を決めたことで
はっきりしたものが
自分の中にできました
その瞬間、
新しい第一歩を踏み出した
という思いです
今の時代は、多くの情報があり
迷わせるものであふれています
意思を持って生きていくことが
この時代を乗り越えるのに
必要なものだと思います
ここまでお読み下さり
ありがとうございます
あなたに心から感謝します